-50才を迎えロードバイクに挑戦。中高年でも遅くない。既に気分は日本一周とか(笑)
我が家も雪景色になりました・・・。
ウソです。
この写真は、ちょうど1年前、ライフプラン休暇とかいうのを戴いて、東北鈍行列車の旅をしてきた時の写真です。青森県弘前市の旧図書館です。
土日込みで、まるまる1週間旅していました。
新宿から新潟。新潟から山形、秋田、青森の間を、鈍行列車乗りつつ適当にフラフラと・・・。
懐かしいです。また直ぐにでも行きたいです(笑)
でも、今度フラリ旅するとしたら四国かなー。
四国は金毘羅さん以外行った事無いし・・・。
それと何より、いそJINは、あと沖縄と四国3県へ行くと、日本全県1度は行ったことになるとです。(笑)
さて、今日(1/14)は、「愛と希望と勇気の日」
いそJINの献血のお礼に、「LOVE in Action ステッカー」シートが届き、その愛と、勇気を称えた日となりました・・・。
ウソです。
またウソ言いました・・・。HPから応募しておいたシートが、今日偶然にも届いたのは本当ですが、だから「愛と希望と勇気の日」というわけではアリマセン。
本当は、タロとジロの日です。
映画「南極物語」で一躍有名になった、樺太犬タロとジロです。
そのタロとジロが、置き去りから1年ぶりに南極で生存確認された日です。
その経緯は以下のようです。
1956(昭和31)年、南極観測船「宗谷」で11人の第1次南極観測隊員と共に15頭の樺太犬も犬ぞり隊として参加した。
1958(昭和33)年、第1次隊と交代する第2次越冬隊を送り込む為、再び「宗谷」は南極に向かったが、厚い氷にはばまれて断念。
11人の第1次越冬隊員はヘリコプターで救出されたが、15頭の樺太犬は救出することができず、鎖につないだまま氷原に置き去りにされた。
翌1959(昭和34)年のこの日(1/14)、ヘリコプターが2頭の生存を確認した。南極から打電されたこのニュースは、世界を愛と希望と勇気の感動で包んだ。
ということで、この日を愛と希望と勇気の日としたようです。
いそJINの献血も世界を感動で包んだとは思いますが、タロとジロにはちょっと敵いませんかね・・・(笑)
しかし、LOVEステシートも、凄い日に届くなぁとちょっと感心したり・・・。ソロソロ、成分献血は出来る期間経ったと思うので、行って見ようかと思いますよ!
そして、さらに本年から、今日1月14日に、「尖閣諸島開拓の日」というのが追加されました。
沖縄県石垣市が2010年12月に制定したとの事ですから、本年が初。
経緯は、1895年のこの日(1/14)に、日本政府が尖閣諸島を日本領に編入する閣議決定を行ったことに因む。
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